いっしょうけんめいな生活の中に、宝物があります。その宝物を発見していく楽しみがあります。

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ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律

教養悪口作家の堀元見氏の2冊目の著書です。この1冊を読めばビジネス書を100冊買わなくてもよくなる優れものです。私はビジネス書の類は、あのナポレオン・ヒル氏の「思考は現実化する」さえも読んだことがなかったので、お得感半端ないです。

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電子印鑑

まず「電子」の部分ですが、パソコンの中のデータとの意味で用いていると思われます。次に「印鑑」ですが、データとしての「印影」を指していて、このデータが実印や銀行印として登録されていることと解釈できます。

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ワードプレス:クラシックエディター

ワードプレスはあまり考えずにバージョンアップすると、記事作成画面がブロックエディターになります。世界的にブロックエディターが望まれたので、こうなったと思っていました。多分それは正しい理解だと思います。しかいとても使い辛いエディターです。

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八咫烏(やたがらす)

なにかとダークなイメージの烏(カラス)ですが、足が3本になると格が違ってきます。その昔、神武東征の頃、神武天皇を大和の橿原まで先導したのが三本足の八咫烏(やたがらす)なのです。

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教養悪口本

教養悪口作家の堀元見氏によるディスって教養を身に付ける本です。 この中の一番のお気に入りは「ネルソン提督のようですね」。悪口には聞こえませんね~。むしろ誉め言葉のようですが。

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星を継ぐもの

月面基地を建設し、木星の衛星ガニメデまでは科学調査団を派遣して長期に調査活動ができるくらいに科学技術が発達した人類の話。 死亡推定時期が5万年前という死体が月面で発見されるという謎が人類に突き付けられた。 国連宇宙軍を後ろ盾に原子物理学者のハントと生物学者のダンチェッカーの二人を中心として、謎が次々に解明されていく。舞台は、地球、月そして木星の衛星ガニメデ。

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A.アインシュタインの相対論

2005年は「世界物理年」と称して、世界各地でさまざまな催しが開催されました。これは「1905年:奇跡の年」の100周年を記念したものです。

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はやぶさ2の拡張ミッション

はやぶさ1は帰還カプセルと共に大気圏に突入して燃え尽きましたが、はやぶさ2はカプセルを分離した後、拡張ミッションの途につきました。

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iPS細胞技術の普及に寄与

iPS細胞技術による医療を誰もが良心的な価格で受けられるように、毎月1,000円の寄付を始めました。

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