大谷選手は現在32歳を迎え、いまだに進化を続けています。メジャーリーグでスーパースターと呼ばれ、敵味方の区別なくファンに慕われ、ライバルであるはずの敵味方選手までもが大谷選手に深い憧憬を抱くほどです。
大谷選手は、並外れた身体能力で他のメジャーリーガーたちを圧倒していますが、それだけではなく人間力でも圧倒しているのです。
この心身ともに優れたパワーは、確かに生来の能力であるかもしれません。しかしながら、磨かぬダイヤモンドはただの石ころのままです。
大谷選手が高校1年生で描いた目標達成シート(曼陀羅シート)と、高校3年生の時に書いた人生設計ノートは、彼の人間としての本質を図らずも表しているといわれています。
曼陀羅シートにかかれた最終目標は高校3年間の最終目標であるプロ野球8球団に指名されることでした。一方高校3年生の時に書いた人生設計ノートは18歳から70歳までの1年刻みでの目標が記入されてものです。
巷では、このノートは予言書と呼ばれています。本人は笑って「忘れた」と言っているようですが、周囲はその回収力に驚愕の目を向けているのです。
私が注目したのは大谷選手が70歳以降の目標まで立てていたことです。そして、毎日スポーツを続けて元気で明るい生活を続けている75歳の大谷選手をこの目で目撃したいなぁ、と思ったことでした。
そこで、実践の第1歩として、大谷選手に倣って最終目標を「75歳の大谷選手を見届ける」とした曼陀羅シートを作ってみたのです。
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