Digital Apollo
2025年02月08日
アポロ宇宙船に搭載されていたコンピュータについて書かれている書籍「Digital Apollo」の翻訳版があることを発見したのですが、本の評価コメントに「翻訳が杜撰」とあったため購入を諦めました。訳本を買うのは諦めましたが、替わりに原書を購入した次第です。
読書のおと
2025年02月08日
アポロ宇宙船に搭載されていたコンピュータについて書かれている書籍「Digital Apollo」の翻訳版があることを発見したのですが、本の評価コメントに「翻訳が杜撰」とあったため購入を諦めました。訳本を買うのは諦めましたが、替わりに原書を購入した次第です。
2022年05月06日
教養悪口作家の堀元見氏の2冊目の著書です。この1冊を読めばビジネス書を100冊買わなくてもよくなる優れものです。私はビジネス書の類は、あのナポレオン・ヒル氏の「思考は現実化する」さえも読んだことがなかったので、お得感半端ないです。
2022年01月23日
教養悪口作家の堀元見氏によるディスって教養を身に付ける本です。 この中の一番のお気に入りは「ネルソン提督のようですね」。悪口には聞こえませんね~。むしろ誉め言葉のようですが。
2022年01月23日
月面基地を建設し、木星の衛星ガニメデまでは科学調査団を派遣して長期に調査活動ができるくらいに科学技術が発達した人類の話。 死亡推定時期が5万年前という死体が月面で発見されるという謎が人類に突き付けられた。 国連宇宙軍を後ろ盾に原子物理学者のハントと生物学者のダンチェッカーの二人を中心として、謎が次々に解明されていく。舞台は、地球、月そして木星の衛星ガニメデ。
2019年11月21日
素直に感動したいのなら、四の五の言わずに読んでください。クリスマスという1年のうちのたった1日しか奇跡が起きないのなら、それは偶然です。その日から毎日奇跡が起こるなら、それは奇跡です。
2019年10月25日
映画「舟を編む」は何度観ても飽きません。ですので、書店をでこの本を見たとき思わず買ってしまいました。帯に書いてあるように、科学に関わる著名人が広辞苑第7版(2018年1月刊行)から選んだ言葉をネタに書いたエッセイ集です。
2019年09月29日
悪魔と契約を交わし永遠の命を得たファウスト博士の伝説とか言い伝えをゲーテがリメイクすると文学作品になります。本文を何度か読みましたが、場面の繋がりが分かりません。脚注を読んでもわかりません。解説を読んで初めて分かります。